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 予防接種
 
 予防接種とは?
 
私たちは、日常生活の中で、さまざまな細菌やウイルスなどと共存していますが、それぞれに対する抵抗力がないと病気にかかります。
予防接種とは病原体を弱めるか、不活化して、免疫力をつけることにより、病気に対する抵抗力をつけ、発病を予防したり、症状を軽くしたりする方法です。

赤ちゃんは生後8〜12ヶ月ごろまでに、お母さんからプレゼントされた抵抗力(免疫)が自然と失われ、赤ちゃん自身で免疫をつくる必要が生じてきます。 また、お子さんが大きくなるにつれ、外出の機会も多くなります。保育園や幼稚園に入るまでには、予防接種で免疫をつけ、感染症を予防しましょう。

 
 予防接種を受ける前に
 

●注意したいこと
(1)接種の前日は入浴させ、身体を清潔に。
(2)接種当日の朝はお子さんの状態をよく観察し、体調に変化がないか確認しましょう。
(3)清潔な衣服を着け、お子さんの状態をよく知っている保護者が同行しましょう。
(4)気にかかることがあれば、遠慮なく相談を。
(5)予診票は、お子さんの大切な資料となります。しっかりと記入して持参しましょう。
(6)母子健康手帳は予防接種の大切な記録です。忘れずに持参しましょう。

●医師との相談が必要な場合

(1)カゼなどのひきはじめ。
(2)今までに薬によるアレルギーが出たことがある人。
(3)今までに薬によって身体に異常が出たことがあるとき。
(4)ワクチンには抗原の他に培養に使う卵の成分、抗生物質、安定剤などが入っており、これらのアレルギーがある人がいます。アレルギー体質の人はよく相談すること。
(5)以前に予防接種を受けたとき、異常がみられたとき。
(6)今までにけいれんを起こしたことがあるとき。
(7)未熟児など、発育が悪いとき。
(8)中耳炎や肺炎によくかかる人。
(9)心臓病、肝臓病、腎臓病、血液の病気などの治療を受けている人。
(10)本人はそれらの病気にかかっていないが、周りの人がはしか、風しん、おたふくかぜ、みずぼうそうなどに最近かかっているとき。

●予防接種を受けられない場合
(1)37.5度以上の発熱がある。
(2)急性の病気にかかっているとき。
(3)医師が不適当と診断した人。

 
 予防接種を受けた後に
 

●注意したいこと
(1)接種後30分間は会場でお子さんの様子を観察するか、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。急な副反応はこの間におこることがあります。
(2)入浴は差し支えありませんが、わざと注射した部位をこすることはやめましょう。
(3)接種当日は、激しい運動はさけましょう。